ダービーシャーチェア

いわゆる椅子の形式が本格的に登場する前からあったスツールの形式に背もたれがつき、椅子に変化していく時代のデザインです。このスタイルの椅子は非常に古く１７世紀後半から１８世紀前半の様式になります。コムバック・ウィンザーチェアのデザインの元になっているとも言われています。

この背の高い形は、広々としたマナーハウスのホールなどにとても似合います

現代の家でも玄関などにおいてホールチェアとするのもよろしいのではないでしょうか。

Derbyshire Chair (Joined back stool style)

イギリス

材質　オーク

サイズ　w450 x  D370 x H1085 mm      座面高 450mm

SOLD　　　お問合せ番号　B1-37

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