スワロウデイル・アンティークス

アンティーク家具、古道具全般、家具修復のスペシャリスト。お問い合わせはお気軽に

Blog

オークテーブル

2020年3月15日

センターテーブルですが、足元のストレッチャーが邪魔にならない形なので、普通に小さなお食事テーブルとしても使えます。

時代をはっきりと判定するのは難しいですが、古く質の良いオーク材独特の質感と色合いから19世紀以前のものなのは確かでしょう。

仕入れ元ではウェールズ由来の非常に古いテーブルと言っていました。

確かにウェールズの家具に多い赤みの強いオークがそう思わせますが確かではありません

17世紀以前のジョインドスツールなどに見られる、ホゾとホゾ穴のジョイントを木釘で固定するスタイルです。

堅牢な造りです。

各写真はクリックしていただくと拡大します

サイズは 57 x 63.6 cm 高さ 65cm

SOLD     お問い合わせ商品番号 F2-59

大柄なコムバックウィンザー・チェアを追加

2020年3月7日

ギャラリーに写真のウィンザーチェアを追加いたしました

とても座りやすい椅子です

よろしければ、こちらからギャラリーで詳細をご覧ください

コムバックウィンザーを追加

2020年2月29日

ギャラリーにコムバック ウィンザーチェアを追加しました

ギャラリーの情報に補足しますと、この椅子のスプラット(背板)はとても抜けが良くみえます

すっきりと見えるのですね

これは何故かと言うと切り抜き方に一工夫してあるからなのです

写真を見ていただくとわかりますが、断面が斜めになっています

普通は機械糸鋸などで板を平らにおいて垂直に切り抜くので切断面も直角です

しかしそれですと椅子は普通少し上から見下ろしますので、切り抜いた断面が見えてしまいます

この椅子はそれを防ぐために、少し角度をつけて断面が見えないようにしているのです

それも下のハートマークの方がより強く角度がつけてあります

この工夫によって、切り抜かれた穴の部分がとてもすっきりとした模様に見えます

古い時代の、量産品でない家具の特徴ですが丁寧な手仕事ですね

他にも脚部やストレッチャーのろくろ細工も、より時代の下がった画一的なものではなく、微妙なニュアンスが表現されているのがわかります。

座面が割れているのが残念ですが、それも大した問題ではないように感じてしまいます

ギャラリーへはこちらからどうぞ

Sold 売約済み