スワロウデイル・アンティークス

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クリケットテーブル

2017年6月17日

cricket table

スポーツ観戦など屋外で使うのに便利なクリケットテーブル。

三本脚なのでどこに置いてもガタガタしません。

長年の使用で脚が若干短くなっていますが、これが意外に絶妙に使いやすい高さになっています。

車座になってこのテーブルを囲むと、程よい開放感があり親近感を感じます。

飲み物などを置くには程よい高さですね。

下部の棚もちょっと荷物や読みかけの本などを置くのに便利です。

幕板の飾りもかわいいですね。

現在ギャラリーでお客様とお茶を飲んだりするのにも重宝していますが、あまりに空間に馴染んでいるので売れなくなってしまうのではと心配です。

それはそれで良いのかもしれませんが。

詳しい情報はギャラリーのこちらをご覧ください

ペイントの椅子

2017年5月31日

painted comb back windsor chair

painted comb back windsor chair

painted comb back windsor chair

上の三枚の写真は同じ椅子です
最後の写真のように真っ白に塗られていたものを、一番上のペイントだけ慎重に剥がしてオリジナルの古いペイントを復活させたものです。
ここまで何層もの古いペイントが広く残っている椅子は非常に珍しいと思います。
特に座面は擦り切れて木目があらわになっていることが普通なのですが、上掛けされた白いペイントが幸いして古い層が保護されていたのでしょうか。
味もそっけもないひどい白塗りですが、そのおかげでオリジナル度の高い状態が残されたのですから、塗った人には感謝しなくてはなりませんね。

とはいえ、この状態を再現するのは非常に時間がかかりました。
薬品で一気に剥がしたら全部台無しになってしまいますし、やすりがけも難しいです。
結局こういう場合はイギリスではドライスクレイプと言われるやり方をとります。
簡単に言えば金属のへらのようなもので、ちょっとずつ上層を剥ぎ落としていくのです。
このやり方は美術品修復などでも行われる方法ですが、神経を使う作業です。

しかし、こんなに美しい仕上がりになるのですから、辛いというよりはとても楽しい作業でした。
他の仕事が終わった夜間に、一人でカリカリと没頭していました
はたから見たら暗い人ですね

この椅子は青花の会骨董祭初日のおすすめ品となりますが、前日のプレビューから展示いたします
二日目のおすすめ品もすでに、青花の会のFacebookページに紹介されていますが、こちらでも後ほどお見せしますね。

青花の会骨董祭

■日時
6月 9日(金)17−20時 *内覧会(青花会員および御招待者のみ)
6月10日(土)11−19時 *企画展「骨董と私」は13時より
6月11日(日)11−18時

■会場
①la kagu 2F soko 東京都新宿区矢来町67-2F ⇦当店はこちらにおります
②AYUMI GALLERY 東京都新宿区矢来町114
③AYUMI GALLERY CAVE 東京都新宿区矢来町114-B2
④セッションハウス・ガーデン 東京都新宿区矢来町158-2F
⑤セッションハウス・スタジオ 東京都新宿区矢来町158-B1
⑥工芸青花 東京都新宿区横寺町31-13 一水寮内

■入場料
1000円(出展者紹介・対談記事等掲載の小冊子付き)
・2日間共通+6会場共通(各会場の受付で御提示下さい)
・青花の会員は無料です(当日、会員証を御提示下さい)
・入場券は会場①−⑤の入口で10日の午前11時より販売します

連休中いかがお過ごしですか?

2017年5月6日

ladder back chair

例年、連休中のお店は暇なことがほとんどで、前回のポストには遊びに来てくださいと強調したぐらいですが、今年は久しぶりの方、普段いらっしゃらないようなお客様や、散歩中の方などにお立ち寄りいただき、おかげさまで寂しさを感じず楽しく仕事をさせていただいております。ありがとうございます。
今日を入れましてあと二日、土日のみとなりましたが引き続きよろしくお願い申し上げます。

写真の美しいラダーバックチェア、美しいと書きましたが仕入れた直後は足の長さが不揃いだったり汚れが残ったままと、お世辞にも綺麗とは言えない状態でした。短くなった足はちょっと木を足し、歪みを直しながら木組みを固定して、クリーニングをしたら、とてもシャキッと凛々しい姿になりました。

まあ、もともとイギリスで見出した時に「これぞ出会いたかったカントリーチェア」と小躍りしたぐらいお気に入りだったわけですけど。

よろしければギャラリーのこちらをご覧ください。もっと写真があります。
ここにあげた写真は色が少し実際より濃いように思います。ギャラリーで何枚か見ていただくと実際の色がわかりやすいかと思います。

追記 御売約いただきました

スリップウェアのジャグ

2017年4月8日

ホームページ用に試行錯誤しながら写真撮影をしていました。写真のフレミングトン・ジャグは良い練習台。個人的に好きなアイテムだけど人気はさほどないですね。 #flemington #jug #slipware  #antiqueshop #tokyo #nakameguro

市場でサイダーなど入れて売られていたらしく、いわゆる雑器です。

イギリスはデボンシャーのFremingtonという町で多く作られていたことからFremington jugとも言います

外側には上部を除いて釉薬がかかっていず、素焼きの土の肌の色と釉薬の色のバランスが美しい

詳細はギャラリーのこちらをご覧ください

なお、Instagramでもこの写真を使いましたが、その際Flemingtonと誤ってタグ付けしていました

パソコンでもスマホでもスペルチェックをしてくれるのはいいのですが、勝手に間違ったスペルに書き換えられることが多いのは困りものです。たまに気がつかずそのままにしてしまいますね。ギャラリーページのタイトルも最初はFarmingtonとかになっていました。すべて修正しましたが面倒です。

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子供サイズの椅子を追加

2017年3月26日

child scroll back arm chair

 

ようやく、立て込んでいた修復作業、納品作業、はたまた決算作業など一段落しましたので、またギャラリーやブログを頑張りたいと思います。店内の展示アイテムをギャラリーとリンクさせながらご紹介していければと準備中です。

とりあえず、今日はギャラリーに子供サイズのスクロールバック・アームチェアを掲載しました。

よろしければ詳細はこちらから御覧ください

リーズナブルなウィンザーチェア

2017年3月8日

yew windsor

 

ウィンザーアームチェアは相対的に高価であると思われる方も多いでしょう

こちらの椅子は値段設定を頑張ってお安くしています

少しでも身近に感じていただけたらと思いました

だからと言って何ら見劣りのする椅子ではなく、むしろ高級ウィンザーのお約束であるユーウッド(いちいの木)が使われていたり、座面のエルム材もとても良い部材が使われていたりと、お得感があると思います

アーム下のサポートの挽物の形状が好き嫌いはあるでしょうが、背もたれもシンプルなスティックバックで綺麗な椅子です

もちろんウィンザーならではの安心感ある座り心地も抜群です

詳しくはギャラリーをご覧ください

ギャラリーの記事はこちらからどうぞ

カントリー・チッペンデールチェア

2017年1月21日

country chippendale chair

この椅子はとにかく重たいです。ずっしりと密度の高いオークが使われている上に、歳月を重ねてさらに収縮して硬くなっているのでしょう。
収縮の過程で座面などは不規則な割れが入っています。もちろん多少のヒビが入っても強度には何の問題もありません

country chippendale chair

木の密度が高いせいと長い間の使用による摩擦で、自然なツヤが見事です
ビーズワックスで汚れを落としたのみで、シェラックなどの仕上げは全く加えていません

country chippendale chair

二脚セットのうち一脚をとりあえずクリーニングしてみましたが、修復はまだです
足元など虫食いで若干の痛みもあり修復が必要な状態ですが、完全なオリジナルコンディションのものなので、どこに手を入れるか慎重に考えながら修復したいと思っています。

作業が終わりましたら、正式にギャラリーに掲載して詳細をお知らせしたいと思います
今回はとりあえずのお披露目ということでご容赦ください

カントリーチッペンデールチェア
ジョージアン時代 おそらく北部ウェールズのもの
オーク材

明日はお休み

2017年1月8日

よく祝日と定休日が重なる場合は営業日にするお店があるようですが、当店は違うのです。

写真のような陶器のジャグが好きでいろいろ集めようとしているのですが、なかなか気に入ったものを見つけるのは難しいですね。

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さらに子供椅子 Instagramから

2017年1月6日

やはり、仕入れは出会ったときの直感が大切ですね

良いと思ったものは、お客様にも支持していただけるようです

これは人気があるアイテムだぞなどと曇った目で見たものは、意外と売れ残るものです

今回も子供椅子が売れるとは考えていませんでした

お客様にも教えていただきながら、一緒に感性を磨くというのが一番なのでしょう

買い付けに行くたびに、次回はもっと良い仕入れができそうと、次こそ、次こそと続けてきましたが、これは終わりがない修行のようなものです。

願わくは末長く精進できますように

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子供のダイニングチェア Instagramから

2017年1月6日

この椅子は本当に美しい
座面や背もたれなど、実際に使い込まれたものならではの色艶は思わず手で撫でさすってしまうほど魅力的

現在ホールド中です

家具ばかりでなく

2016年12月23日

pewter measure

pewter measure

家具ばかりでなく、こんな感じの小物も入荷しています

なかなか、慌しくてホームページが更新できませんが、落ち着いたらどんどんかっこいい家具も小物もご紹介しますね

それまでは、例によってInstagramかtumblrの写真でご勘弁下さい

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