スワロウデイル・アンティークス

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windsor chair

ウィンザーサイドチェア

2018年3月15日

2月が短かったせいか、日にちがどんどん過ぎていく感覚です

もうすぐ花も咲きますね

Yewのウィンザーチェア

2018年2月4日

ウィンザーチェア特集、ご好評をいただいています
今日は、その中の一脚をご紹介します

Yewというのは以前にもご紹介しましたが、西洋イチイの木ですが、ウィンザーチェアによく使われる高級材です。
淡紅色の滑らかで美しい木肌が特徴です。
この椅子は、その木を脚にまで惜しみなく使用して作られています。

小ぶりな大きさもあって、ウィンザーの中ではちょっと可愛い印象の椅子になっています

プリミティブなウェールズの椅子

2017年12月25日

Welsh Stick Chair

今回のウェールズの家具特集、おかげさまで大変好評をいただいております

暇を見て、一つずつご紹介していきますね

売れてしまった商品も多いのですが、期間中は引き続き展示させていただいております

こちらの椅子も売約となっております

なかなかお目にかけることも難しい逸品ですので、お時間ありましたら是非見にいらしてください

詳しい情報はギャラリーのこちらをご覧ください

他にも色々な商品が入荷しておりますので、よろしくお願いします

臨時休業のお知らせ

2017年6月30日

Instagramでお知らせのように、明日7月1日(土)は長野県信濃美術館に出張のため、お店の営業は臨時休業とさせていただきます。

直前のお知らせで申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

なお日曜日は通常どおり営業いたします

ペイントの椅子

2017年5月31日

painted comb back windsor chair

painted comb back windsor chair

painted comb back windsor chair

上の三枚の写真は同じ椅子です
最後の写真のように真っ白に塗られていたものを、一番上のペイントだけ慎重に剥がしてオリジナルの古いペイントを復活させたものです。
ここまで何層もの古いペイントが広く残っている椅子は非常に珍しいと思います。
特に座面は擦り切れて木目があらわになっていることが普通なのですが、上掛けされた白いペイントが幸いして古い層が保護されていたのでしょうか。
味もそっけもないひどい白塗りですが、そのおかげでオリジナル度の高い状態が残されたのですから、塗った人には感謝しなくてはなりませんね。

とはいえ、この状態を再現するのは非常に時間がかかりました。
薬品で一気に剥がしたら全部台無しになってしまいますし、やすりがけも難しいです。
結局こういう場合はイギリスではドライスクレイプと言われるやり方をとります。
簡単に言えば金属のへらのようなもので、ちょっとずつ上層を剥ぎ落としていくのです。
このやり方は美術品修復などでも行われる方法ですが、神経を使う作業です。

しかし、こんなに美しい仕上がりになるのですから、辛いというよりはとても楽しい作業でした。
他の仕事が終わった夜間に、一人でカリカリと没頭していました
はたから見たら暗い人ですね

この椅子は青花の会骨董祭初日のおすすめ品となりますが、前日のプレビューから展示いたします
二日目のおすすめ品もすでに、青花の会のFacebookページに紹介されていますが、こちらでも後ほどお見せしますね。

青花の会骨董祭

■日時
6月 9日(金)17−20時 *内覧会(青花会員および御招待者のみ)
6月10日(土)11−19時 *企画展「骨董と私」は13時より
6月11日(日)11−18時

■会場
①la kagu 2F soko 東京都新宿区矢来町67-2F ⇦当店はこちらにおります
②AYUMI GALLERY 東京都新宿区矢来町114
③AYUMI GALLERY CAVE 東京都新宿区矢来町114-B2
④セッションハウス・ガーデン 東京都新宿区矢来町158-2F
⑤セッションハウス・スタジオ 東京都新宿区矢来町158-B1
⑥工芸青花 東京都新宿区横寺町31-13 一水寮内

■入場料
1000円(出展者紹介・対談記事等掲載の小冊子付き)
・2日間共通+6会場共通(各会場の受付で御提示下さい)
・青花の会員は無料です(当日、会員証を御提示下さい)
・入場券は会場①−⑤の入口で10日の午前11時より販売します

コーチングテーブルなど

2017年4月2日

DSC01870

お店に入ってすぐ左の壁の現在です

左 Ladder back chair
詳細はギャラリーのこちら

中 Coaching table
詳細ページはこちら

右 Hoop back Windsor chair
詳細はこちら

Coaching tableは先ほどギャラリーにアップしたばかり、クリケットテーブル同様入手しにくいアイテムですね。ウィンザーは少し前に紹介しましたが、あれからクリーニングをしてスッキリしました。

ところで、たまにアンティークの家具を買ってもどう自分の家に置いたら良いかわからない、とか、新しい家に置いても合わないのではないかというご相談を受けることがあります。個人的にはアンティークということに囚われず自由な感覚で楽しんでいただければよろしいのではないかと思います。例えば、こんな風にテーブルと椅子が一脚、お部屋の一角にあるだけでも楽しい雰囲気にならないでしょうか?

イギリスの街を歩いていると、とても新しいものと何百年も前の建物が何の違和感もなく風景に溶け込んでいるのをよく見ます。でも、イギリスには昔から一貫した何か伝統精神のようなものがあるから成立しているのであって日本とは違うとおっしゃるかもしれません。
しかし、ご自宅にあるものだって、ご自分の趣味や人生を反映したものでしょう?そこに、とても良いと感じたお気に入りのアンティークが加わってもきっと徐々になじんでいくはずではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

 

子供サイズの椅子を追加

2017年3月26日

child scroll back arm chair

 

ようやく、立て込んでいた修復作業、納品作業、はたまた決算作業など一段落しましたので、またギャラリーやブログを頑張りたいと思います。店内の展示アイテムをギャラリーとリンクさせながらご紹介していければと準備中です。

とりあえず、今日はギャラリーに子供サイズのスクロールバック・アームチェアを掲載しました。

よろしければ詳細はこちらから御覧ください

連休の営業

2017年3月19日

明日の月曜日は定休日ですので、祝日ですがお休みです

よろしくお願いいたします

リーズナブルなウィンザーチェア

2017年3月8日

yew windsor

 

ウィンザーアームチェアは相対的に高価であると思われる方も多いでしょう

こちらの椅子は値段設定を頑張ってお安くしています

少しでも身近に感じていただけたらと思いました

だからと言って何ら見劣りのする椅子ではなく、むしろ高級ウィンザーのお約束であるユーウッド(いちいの木)が使われていたり、座面のエルム材もとても良い部材が使われていたりと、お得感があると思います

アーム下のサポートの挽物の形状が好き嫌いはあるでしょうが、背もたれもシンプルなスティックバックで綺麗な椅子です

もちろんウィンザーならではの安心感ある座り心地も抜群です

詳しくはギャラリーをご覧ください

ギャラリーの記事はこちらからどうぞ

ハッキングされてました

2017年2月17日

朝日

Koh Murotaさん(@swallowdale_antiques)がシェアした投稿 –

何かと工房が忙しくてホームページをほったらかしていたら、いつの間にか変な投稿がアップされていたようです。

どうも前のバージョンのWordPressに脆弱性があったらしく、管理ページにログインせずとも投稿できてしまうようになっていたそうです。

つまり、ハッキングというか勝手に投稿されていたということですね。

ほったらかしはいけませんねえ

WordPressをお使いの皆様、私のようにならないようすぐに最新版にアップデートしましょうね

 

 

ところで、写真は外光が差し込む午前中のギャラリーの写真です

実はこの前、照明をLEDに交換したのですが、これが大失敗でした

安価な某百円ショップ製のLEDを使ったのですが、室内のトーンが緑がかった不気味な色合いになってしまい、おまけにメリハリが全くなくなってノペーっとしてしまいました。

慌てて一流メーカーのLEDと交換しました。レフタイプのものも追加したのでメリハリが戻りました。

加えて窓の外を少し片付けて、自然光が入るように工夫してみたのです

以前とはちょっと雰囲気が変わりましたが、これで様子を見ることにします