スワロウデイル・アンティークス

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 new item ヴィクトリアンチェア

2016年1月9日

ヴィクトリアンの椅子 #victorian #chair #アンティーク #チェア

実はこの時代(ヴィクトリア時代)の家具はあまり好きではなかったのですが、この時代にはこの時代の良さがあります。

ともすれば野暮ったさにつながりがちな事もある、やや過剰なデザイン性や、見た目の重たさも、よく言えば実用的で頑丈な作りとも言えます。

事実、この椅子は座り心地もなかなかで、大きめのサイズもあって安心感すら感じます

ちょっとぐらい革が痛んでいても却って落ち着いた渋い印象になりますね

実は最近のお気に入りの椅子だったりします

カントリー家具ばかりではなく、こういった家具のデコラティブな感じも取り入れていきたいなあと感じます

詳細はギャラリーのこちらに掲載しています

よろしければご覧ください

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 new item ホローシート・アームチェアを更新

2015年11月19日

Hollow seat arm chair

この椅子は座面の一部にダメージがあったものの、フルオリジナルの良さを残したいい家具でしたので、そのまま手を加えずに置いておいたのですが、やはり本来の美しさを分かっていただくには、ある程度修復をした方が良かろうと思いまして直しました。

と言いましても、この椅子の美しいツヤは汚れを落とした結果現れた本来のものです。

クラックや欠けも直しましたのでバッチリです

ギャラリーの写真も更新しました、よろしければこちらからご覧ください

 new item ペア・ラダーバックチェア

2015年11月15日

Ladder back chair for pr.

ギャラリーにアップしていたと思っていたら漏れていました

ラッシュの座面がかなり弱っていて切れそうだったので編み直したものです

ラッシュの座面を張り替える為にストリップされたラダーバックチェア。とても良い椅子です。 こちらは24日から日本橋三越のイベントに展示されます。二脚セットです。

これは、張り替える前に古いラッシュ(い草の一種です)を取り除いて、緩んだジョイントなどを修復した状態の時に撮ったもの

編み直しは結構時間がかかります、作業としては単純なのですが力加減にコツがあります

詳細データや写真などはこちらのギャラリーをご覧ください

 new item チャペルチェアを追加

2015年11月12日

修復済みのチャペルチェア。近日中にサイトにアップします。 #アンティーク #椅子 #antiquechair

修復の終わったチャペルチェアをギャラリーに追加しました

割に古いタイプで、素朴な味があります

イギリスの大きなウェアハウスで、スタッフの一人が少しずつ集めていた同タイプの椅子をまとめて譲ってもらったうちの一つです

こんなの無いかなとか、いろいろ話しているうちに隠し場所から引っ張り出してくれました

以前は全然違う場所にも案内してくれましたし、コミュニケーションは大事ですね

詳しいデータなどは、よろしければギャラリーのこちらをご覧ください

 new item ラダーバックチェアをアップ

2015年9月11日

Macclesfield Ladder back chair

マックルズフィールド チェア と呼ばれる美しい椅子をギャラリーにアップしました

マックルズフィールドはイングランド北西部Lancashireよりもちょっと南のCheshirenにある町で、絹織物産業が盛んだったところだそうです。

地域的特色がデザインにも表れていて、その辺はギャラリーに少し書きました。

この椅子のデザインは特徴的なので産地がはっきりわかるのですが、もしかしたら作られた工房もわかるかもしれません

Macclesfield Ladder back chair

椅子を後ろから撮った写真ですが、左右の脚の座面と同じ高さの所に斜めに傷のようなものが見えますでしょうか?

ギャラリーでははっきりと書かなかったのですが、この部分の左右にスタンプを押していたのが、この地域で19世紀前半にクォリティーの高い椅子を作っていたLeicestersファミリーの工房なのです。

本来そうであれば”C・LEICESTER”と読めるはずなのですが、不鮮明でどうしても読めませんでした。

何はともあれ、歴史を感じさせてくれる椅子ですね

ご興味のある方は以下のリンクからご覧ください。2台あるものを別々にアップしています

マックルズフィールド・ラダーバックチェア1

マックルズフィールド・ラダーバックチェア2

new item バルーンバック・チェア

2015年8月2日

ブログアップデート。ちょいとオシャレなバルーンバックの椅子です。http://swallow-dale.com/new-item/b150802/ #アンティーク #バルーンバック #チェア #antique #chair #balloonback

こういう少々装飾的な椅子は通常あまり仕入れないのですが、なにかと不思議なバランスが面白くて入手したものです

いわゆるビクトリアンのバルーンバックチェアの一般的なデザインとも違うし、そうかといってあまり田舎臭くもない。

量産を考えたつくりなのですが、妙に手が込んでいる

普通この手のろくろ引きの脚に反りなどつけないですよね

重さのないデザインなので、意外とどんなインテリアにもマッチするかもしれません

詳細はこちらのギャラリーにアップしてあります

new itemカントリーヘップルホワイトチェア

2015年7月19日

country hepplewhite chair

ギャラリーにカントリーチェアを追加しました

一見古ぼけた椅子ですが、手元に置いて眺めるほどに良い椅子だなと思うようになりました

country hepplewhite chair

こんな風に、座面の一部が欠けていたりするのですが、それも個性だと思えるほど
考えてみれば一見完璧に見える人ってあまり魅力を感じたりしませんし、欠落の美というものもあるのかも

以前にも、よく似たデザインの椅子を仕入れたことがあるのですが、似ていても雰囲気は全然違うところがアンティークならではですね。
基本的に一品ものと思ってくださって構わないと思います

たとえ同時期に同じ工房で作られたものでも、使われた環境が異なれば違う風合いを帯びてきます

ご関心がありましたら、詳細データなどは、こちらのギャラリーページをご覧ください。写真も、もっとわかりやすいものを掲載しています。

New itemウィンザーアームチェア

2015年6月18日

wheel back windsor arm chair

久しぶりにウィンザーアームチェアが追加されました
椅子は一つ一つ掛け心地が違うものですが、これはかなり良いと思います
もちろん、人によって体格が全然違いますので合う合わないはあります
パブコーナーに置いていますので、ぜひゆっくり掛け心地をお確かめください

比較的リーズナルブルなお値段も、超円安のご時世に逆行してお得です

詳細データ等はこちらからどうぞ

form workshop 椅子の分解

2015年5月30日

時に、椅子の分解だけなのに1日ではすまない事があります。

 

Instagramにあげた写真ですが、分解に苦労した椅子です

分解に苦労するほど、しっかりしていれば分解は必要ないと思われるでしょうが、そうはいかないのです。

背もたれのベースはしっかりついていたのですが、他のバーツ類がすべて緩んで、ぎしぎしとたわむ状態。

こういう時分解をせずに隙間から接着剤を流し込む人がいますが、そのような直し方では一月と持たないでしょう。

やはり一度分解して、古い接着剤を取り除いてから組み上げる必要があります。

少しずつ古い膠を溶かしつつ、壊さないように時間をかけて抜きました

この後、楔などを作り直し、もう一度膠で組み上げますが、こっからは比較的楽な仕事です

New itemとても古い形式の椅子

2015年5月23日

R0012082 1

背もたれが長い椅子ですね

とても古いマナーハウスのホールなどに置かれているのを見ます

1700年ごろの様式なのですが、正確な年代までははっきりわかりません

しかし、イギリスのウェアハウスで見つけた時には直感的に時代のあるものだと感じました

こう書くと当てにならない感覚のように思われるでしょうが、まあそうかもしれませんけど、何か正しいものに出会った時の感覚というのは意外と間違えないように自分では思います。

詳細はGalleryをご覧ください

 

ギャラリーに椅子を追加しました

2015年5月13日

背もたれの形からホイールバック・ウィンザーサイドチェアと呼ばれる椅子を2脚まとめて同じページにアップしました。

実は同時期に仕入れた同タイプの椅子がまだあるのですが、いずれも修復が必要なので済んだ物からアップしています。

どれも閉店するイギリスのウェアハウスの奥から掘り出してきた物なので、クリーニングに結構手間がかかりました

苦労の甲斐あって、美しい椅子に戻りました。

GalleryのCountry furnitureカテゴリーに追加しました

トップページの左上の写真をクリックしても直接移動します

よろしくお願いいたします

2脚ともに売約になりました

SOLDカテゴリーでご覧になれます